11/23(木・祝)に開催します!JAXAフライトディレクタによる講演会

国際宇宙ステーション(ISS)の運用や宇宙飛行士が宇宙で活躍するためには、たくさんの人が地球からサポートをしていますが、地上でどのような職種の人が何人くらい関わっているのかを知る機会はあまりありません。当館の名誉館長ある若田宇宙飛行士はよく「たくさんの人に支えられ宇宙で仕事ができる」ということを言われています。その言葉に含まれる地上で支える現場がどのような場所であり、どのような役割があるのかといったことをお話しいただき、地上で働く人々の思いを聴講者の方に知っていただくイベントです。



nishikawa.jpg
西川 岳克(にしかわ たかよし)

<プロフィール>

宇宙航空研究開発機構(JAXA)
有人宇宙技術部門 宇宙飛行士・運用管制ユニット
JAXAフライトディレクタ(J-FLIGHT)


<経歴>

1971年 愛媛県新居浜市生まれ、大阪育ち

1997年 早稲田大学大学院人間科学研究科 卒業

                 宇宙開発事業団(現JAXA) 入社


国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗する宇宙飛行士候補者の基礎訓練、ISS計画の利用推進に関する国際調整等を担当後、2008年11月にJAXAフライトディレクタの認定を受け、現在まで日本実験棟「きぼう」の運用管制業務に携わる。


<フライトディレクタとはどんな職業?>

・日本実験棟「きぼう」では、特殊な宇宙環境を利用した様々な分野の宇宙実験(ライフサイエンス、宇宙医学、材料・物理実験、宇宙科学、技術実証など)を行っています。そのため、筑波宇宙センターでは、3交代24時間体制で運用管制官が働いています。

・フライトディレクタは、運用管制チームのリーダーとして運用管制官を率いて、宇宙飛行士の活動を地上からサポートし、実験の研究者や技術者、米国航空宇宙局(NASA)をはじめとする各国の運用管制センターと連携して、「きぼう」のシステムや実験装置を運用しています。



開催概要

名称
開館記念特別展「宇宙なひと~つながり、時空を超えて~」関連イベント
講演会「宇宙なひとをつなぐ―フライトディレクタの仕事―」
日時
2017年11月23日(木・祝)
開催時間
14時00分~15時30分
※先着順、当日12時より6階サイエンスホール前で整理券を配布
会場
福岡市科学館 6階 サイエンスホール
定員
300名
参加料
無料
対象
どなたでも
主催
福岡市科学館
講師
JAXAフライトディレクタ 西川岳克氏