1/13(土)宇宙ビジネス最先端~衛星利用とデブリ回収~[開催終了]

いま宇宙産業界で話題の2つのプロジェクト代表による対談が実現!


 未来の宇宙産業を視野にいれた2つのプロジェクトが、いま全国で話題を集めています。地球周辺を漂う宇宙ごみを回収する人工衛星開発で宇宙ビジネス参入を目指す「アストロスケール創業者兼CEO 岡田光信氏」と、産学官金が協力し、県内企業の技術を結集した超小型人工衛星を平成32年度に打上げることを目指している福井県の「福井県民衛星技術研究組合理事長 進藤哲次氏」。プロジェクトを推し進めているお二人による対談から、宇宙開発の「いま」を聞くことができます。


<登壇者>


岡田 光信 氏

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 株式会社アストロスケール創業者兼CEO

 [宇宙の掃除人]
 各国が地球から宇宙に向けてとばす宇宙機は、その役目を終えた後も地球を周回しており、その間にお互いに衝突した場合には、破片となり数を増やして周回を続けています。そして、その破片と新たに飛ばした宇宙機が衝突するという事故も起きています。このような事故の原因になる宇宙ゴミを回収しようと動き始めた宇宙の掃除人。なぜ、このビジネスを始めようと思ったのか、平成29年11月28日の打ち上げの際の出来事や、今後の展望についてお話しいただきます。



進藤 哲次 氏

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 福井県民衛星技術研究組合 理事長
 (株)ネスティ 代表取締役社長

 [福井県民衛星プロジェクト]
  このプロジェクトを進めるに当たっては、人工衛星の製造や部材の研究開発、衛星データの利活用方策の検討が必要となります。それを担う組織として、県内企業が中心となった「福井県民衛星技術研究組合」の設立が、平成28年8月16日付けで経済産業大臣から認可されました。福井県のものづくり技術を集結した小型人工衛星を県内企業の力を合わせて製造し、打ち上げるプロジェクトについて、地方発の革新的なビジネスモデルを立ち上げた目的やその後の運用についてお話しいただきます。






<ファシリテーター>


 本田 隆行 氏

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 サイエンスコミュニケーター

 [専門分野・得意分野]
  元々の専門は惑星科学。
  大学院では、探査機「はやぶさ」理学ミッションにも携わった経験がある。
  天文学・地学系や宇宙開発関する話題は全般的に得意。
  最近はロボットや環境問題、行政や企業と科学の付き合い方についても興味津々で科学教育や
まちづくり活動にも積極的に取り組んでいる。


 

開催概要

タイトル
開館記念特別展関連講演会
ディスカッショントーク
「宇宙ビジネス最先端~衛星利用とデブリ回収~」
日時
2018年1月13日(土)14:00~15:30
※13:30より開場いたします。
会場
福岡市科学館 6階 サイエンスホール
定員
260名
※事前予約は締め切りました。
※当日席あります。会場で直接お尋ねいただくか、お電話でお問い合わせください。
参加料
無料
対象
中学生以上(推奨)
※ビジネスの話をメインとしているため中学生以上を推奨していますが、中学生未満の方でもご参加いただけます。
主催
福岡市科学館
講演者
岡田光信 氏(株式会社 アストロスケール)
進藤哲次 氏(株式会社ネスティ)
ファシリテーター

本田隆行 氏(サイエンスコミュニケーター)

お申込方法
※事前予約は締め切りました。
※車椅子でのご観覧を希望される場合は、事前に台数をお知らせください。
※当日、福岡市科学館の活動報告として講演会の写真を撮影し、今後の広報で使用する可能性があります。予めその旨、ご承諾頂ければ幸いです。