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1/6(月)福田正己氏講演会「最後のマンモスはオーロラを見たか~絶滅の謎~」

2020.01.06   

1/6(月)福田正己氏講演会「最後のマンモスはオーロラを見たか~絶滅の謎~」

6階サイエンスホール / スペシャル企画

ロシア(シベリア)を中心に生息域を広げたケナガマンモスは、大繁栄をしながらも、なぜ、絶滅したのだろうか。
子どもたちの「なぜ」に答えながら、マンモスの絶滅の謎に迫る講演会です。
質問コーナーも予定しております。ぜひこの機会に、たくさんのご質問をお寄せください。

開催概要

タイトル
企画展「いたるところでマンモス展」関連イベント
福田正己氏講演会「最後のマンモスはオーロラを見たか~絶滅の謎~」
講師
福田 正己氏(北海道大学名誉教授)

1944年、埼玉県生まれ。東京大学理学部地学科卒業。同大学院理学系研究科博士後期課程修了。理学博士。 シベリア及びアラスカの永久凍土地域で多発する森林火災が地球温暖化へ与える影響について、現地での長期観測を行いその結果から将来予測を行っている。 また火災の早期発見とその抑制法の開発についても、日本・ロシア・アメリカとの国際共同研究を推進している。 著書に『極北シベリア』(岩波新書)『マンモス―絶滅の謎からクローンまで―』(誠文堂新光社)など。
場所
6階 サイエンスホール
日時
2020年1月6日(月) 13:00~14:10
料金
無料
対象
どなたでも
定員
200名
参加方法
事前申込制(先着順)
ページの最下部に表示される参加申込フォームよりお申込み下さい。

なお、当日講演会終了後に、同会場にて、『福田正己氏ミニトーク「オーロラの謎」』を行います。こちらもぜひご参加ください(当日自由参加)。
ミニトークの詳細はこちらから。


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