恐竜の記憶[アシストホーン対応番組][投映終了]
静まり返った夜の博物館----。
地球の長い歴史のなかで誕生した数多くの生物が眠っているなかで、ひときわ目を惹く存在、「恐竜」。
彼らの真の姿とは? その生態は?
そして彼らは本当に滅んでしまったのか...?
遥かなる時を越えて、科学が呼び起こす恐竜の記憶。
凸版印刷と国立科学博物館が共同開発した、「恐竜」をテーマにした体験型学習コンテンツ V×R(ブイ・アール)ダイナソー。
本作品は、それをコニカミノルタの全天周映像投映システム向けに編集し、プラネタリウム作品として制作したものです。
国立科学博物館が収蔵する、ティラノサウルスとトリケラトプスの骨格標本を精確に三次元デジタル計測し、学術的監修のもとにバーチャルリアリティ映像としてコンテンツ化したトッパンVR作品の立体感と奥行きのある高精細映像を、平面スクリーンでは得られない大迫力の全天周ドームスクリーンに投映いたします。
大人も探究心を掻き立てられる、本格的な科学作品をお楽しみください。
ナレーション:櫻井孝宏(さくらい たかひろ)
■主な出演作品
<アニメ作品>
『モノノ怪』 薬売り
『コードギアス 反逆のルルーシュ』 枢木スザク
『PSYCHO-PASS サイコパス』槙島聖護/雛河翔
『ダイヤのA』 御幸一也
『トリコ』 ココ
『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』松雪集 など
開催概要
- タイトル
- 恐竜の記憶
- 対象(推奨)
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小学校高学年〜
※対象に限らずどなたでもご観覧いただけます。
※こちらの番組は赤外線補聴システムアシストホーン使用により、英語、中国語、韓国語音声もご利用いただける番組です。数に限りがございます。当日3階総合受付/チケットカウンターにてお申し出ください。
- 投映期間
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2018年2月1日(木)〜2018年5月31日(木)
※2018年4月9日(月)~11日(水)は番組準備のため、終日投映はございません。
※投映時刻の詳細は投映スケジュールをご参照ください。
- 開催場所
- 6階ドームシアター(プラネタリウム)
- 投映時間
- 約45分間(約15分間の今夜の星空生解説の後、約30分間の番組投映がございます)
- 座席数
- 220席(自由席)
- 入場時刻等
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投映開始時刻の10分前に開場します。
※投映開始時刻を過ぎての入場はできません。3階総合案内/チケットカウンターでチケットを発券後、投映開始時刻までに6階ドームシアター(プラネタリウム)へお越しください。
※座席は全席自由席です。6階ドームシアター(プラネタリウム)前にお並びいただいた順番に入場のご案内を行っております。
- 観覧料
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一般番組観覧料
[個人]大人500円、高校生300円、小・中学生200円
[団体(30名以上)]大人450円、高校生270円、小・中学生180円
未就学児無料
※次の方は、6階ドームシアター(プラネタリウム)一般番組を無料で観覧いただけます。
身体障害者手帳・精神障害者保受給者証健福祉手帳・療育手帳の原本提示者本人と介護者1人、特定疾患医療受給者証・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾患医療受給者証の原本提示者本人。
※詳しくは利用料金減免基準をご覧ください。
※観覧券は、当日3階総合案内/チケットカウンターにてお求めください。
※年間パスポートや障害者手帳等をお持ちの方も、3階総合案内/チケットカウンターでチケットの発券が必要となります。
※多客時は、1日お一人様1番組のご観覧のみとご協力をお願いする場合がございます。