7/7(土)七夕スペシャル!星語り~星空を語りつくす七夕の夜~[開催終了]
美しい星空とここちよい語りとの共演!
福岡市科学館学芸員 丹野佳代子による特別な生解説投映をお届けします。七夕にまつわるお話や夏の星空についてじっくりと語りつくします。
一年でもスペシャルな七夕の夜に福岡市科学館ならではの生解説をお楽しみ下さい。
特別に撮影が可能!
いつもは「投映中の撮影はNG」ですが、今回は「七夕スペシャル」ですから"特別"!!
ドーム内での撮影タイムがあります。世界最高水準の最新鋭統合型プラネタリウム Gemini Star Σ Fukuoka が映し出す満天の星やダイナミックな映像を、スマホやカメラで撮影してみませんか?
その他にも、特別な七夕をお過ごし頂ける盛りだくさんの内容です。
学芸員 丹野佳代子による七夕スペシャル生解説投映
小惑星に自身の名前を命名されている福岡市科学館学芸員 丹野佳代子が生解説投映をお届けします。
<出演者>
丹野 佳代子(たんの かよこ) プロフィール
福岡市科学館 学芸員
福岡市科学館ドームシアターリーダー
佐賀県佐賀市生まれ。
佐賀県内公立学校で教鞭をとる。
佐賀県武雄市にある佐賀県立宇宙科学館の建設に際しては、プラネタリウム・天文台、宇宙関係の展示物の設計等をおこなう。
佐賀県立宇宙科学館開館後は、科学館に勤務し、宇宙チームのリーダーとして、プラネタリウムや天文台の運営、番組制作、教育普及活動をおこなう。
2008(平成20)年、天文教育普及に関する業績により、小惑星12411に「Tannokayo」と命名される。
佐賀県立博物館・美術館の学芸員を経て、現在は福岡市科学館に勤務し、ドームシアターリーダーとして、プラネタリウムの運営・番組制作等にあたっている。
豊富な知識をバックボーンとした生解説は、星の語り部として、全国にファンも多い。
プラネタリウム番組のナレーションや番組制作の監修も行っている。
開催概要
- タイトル
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STARRY NIGHT JAM vol.19
「七夕スペシャル!星語り~星空を語りつくす七夕の夜~」
- 開催日時
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2018年 7月 7日(土) 17時30分〜、19時00分〜(1日2公演)
※開催時刻の10分前に開場します。
※イベント開始後の途中入場はできません。
- 時間
- 約50分間
- 開催場所
- 6階ドームシアター(プラネタリウム)
- 観覧料
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全席 自由席 中学生以上 500円(税込)、小学生以下 300円(税込)
※各種割引、年間パスポートはご利用いただけません。
※座席を使用する未就学児は、小学生以下のチケットが必要です。
- 観覧券
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2018年 6⽉13⽇(⽔)16:00から福岡市科学館3階総合案内/チケットカウンターとWEB(Peatix)にて、お買い求めいただけます。
※WEB(Peatix)でのご購入は2018年7月4日(水)23:59までです。
※観覧券はおひとり様5枚までご購入いただけます。
※座席は全席自由席で、座席を指定することができません。
なお、ステージが見えづらい座席もございます。
●WEBでの電子チケットについて
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※電子チケットは現在のところ「STARRY NIGHT JAM」のみを対象としております。
- 対象
- どなたでも
- 定員
- 1公演につき220名
- 出演者
- 丹野 佳代子(福岡市科学館 学芸員)
- 主催
- 福岡市科学館