9/22(土) お月見スペシャル!星語り~星空と音楽の夕べ~[開催終了]
福岡市科学館学芸員 丹野佳代⼦による特別な⽣解説 第二弾!
■福岡市科学館学芸員 丹野佳代⼦による特別な⽣解説投映をお届けします。
■中秋の名月にまつわるお話や秋の星空についてじっくりと語りつくします。
■美しい星空とここちよい語り、そして今回は特別に音楽との共演︕
■前回の「星語り七夕スペシャル!」アンケートにて募集した
"プラネタリウムで聞いてみたい音楽"の中から数曲厳選し、生解説と共にお楽しみいただけます。
投映中、特別に撮影が可能︕
■いつもは「投映中の撮影はNG」ですが、今回も「お月見スペシャル」ということで"特別"︕︕
ドーム内での撮影タイムがあります。
※フラッシュ撮影はご遠慮ください。
■世界最⾼⽔準の最新鋭統合型プラネタリウム Gemini Star Σ Fukuoka が映し出す満天の星やダイナミックな映像を、スマホやカメラで撮影してみませんか︖
■その他にも、お月見の時期にゆったりとお過ごし頂ける内容をご用意します。
・ 秋の星座を一足早くお届け
・ 中秋にまつわるお話
・ ドームシアターの星や映像を撮影しましょう︕
※撮影時間は5分程です。機材はご持参ください。
<出演者>

福岡市科学館 学芸員
福岡市科学館ドームシアターリーダー
佐賀県佐賀市生まれ。
佐賀県内公立学校で教鞭をとる。
佐賀県武雄市にある佐賀県立宇宙科学館の建設に際しては、プラネタリウム・天文台、宇宙関係の展示物の設計等をおこなう。
佐賀県立宇宙科学館開館後は、科学館に勤務し、宇宙チームのリーダーとして、プラネタリウムや天文台の運営、番組制作、教育普及活動をおこなう。
2008(平成20)年、天文教育普及に関する業績により、小惑星12411に「Tannokayo」と命名される。
佐賀県立博物館・美術館の学芸員を経て、現在は福岡市科学館に勤務し、ドームシアターリーダーとして、プラネタリウムの運営・番組制作等にあたっている。 豊富な知識をバックボーンとした生解説は、星の語り部として、全国にファンも多い。
プラネタリウム番組のナレーションや番組制作の監修も行っている。
▼前回の星語りの様子
開催概要
- タイトル
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STARRY NIGHT JAM vol.25
「お月見スペシャル! 星語り〜星空と音楽の夕べ〜」
- 開催日時
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2018年 9月22日(土)
① 16時00分〜
② 17時30分〜
(1日2公演)
※開催時刻の10分前に開場します。
※イベント開始後の途中入場はできません。
- 時間
- 約50分間
- 開催場所
- 6階ドームシアター(プラネタリウム)
- 観覧料
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全席 自由席 中学生以上 500円(税込)、小学生以下 300円(税込)
※各種割引、年間パスポートはご利用いただけません。
※座席を使用する未就学児は、小学生以下のチケットが必要です。
- 観覧券
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2018年 8⽉22⽇(⽔)16:00から福岡市科学館3階総合案内/チケットカウンターとWEB(Peatix)にて、お買い求めいただけます。
※WEB(Peatix)でのご購入は2018年 9月19日(水)23:59までです。
※観覧券はおひとり様5枚までご購入いただけます。
※座席は全席自由席で、座席を指定することができません。
なお、ステージが見えづらい座席もございます。
●WEBでの電子チケットについて
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・よくあるご質問はこちら
※電子チケットは現在のところ「STARRY NIGHT JAM」のみを対象としております。
- 対象
- どなたでも
- 定員
- 1公演につき220名(完売次第、終了)
- 出演者
- 丹野 佳代子(福岡市科学館 学芸員)
- 主催
- 福岡市科学館