『猫星夜 -ある日の星空のおはなし-』絵本を販売[ミュージアムショップ]

プラネタリウム作品『猫星夜 -ある日の星空のおはなし-』
5階ミュージアムショップでオリジナル絵本を販売
福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)では、2026年3月25日(水)よりスペシャル番組『猫星夜 -ある日の星空のおはなし-』の投映を開始します。ご自宅でも本作の世界観をお楽しみいただけるよう、本作オリジナル絵本を販売いたします。
\ 第18回MOE絵本屋さん大賞入賞!/
ある日出会った猫が教えてくれた、世界で一番自由な星空の歩き方。
「プラネタリウムの感動が、何度でもひらける一冊の宝物に。」
「知識よりも先に、心が星空に恋をする。そんな不思議で優しい夜を過ごしてみませんか?」
都会の喧騒を離れ、幻想的なエンタテインメントを届けてきたコニカミノルタプラネタリウムの大人気作品が、待望の絵本になりました。筆を執ったのは、繊細かつ躍動感あふれる描写で知られる画家・にしざかひろみさん。全世代の心を星空の魅力へ誘う、特別なおはなしの始まりです。
あらすじ:猫と過ごす、忘れかけていた大切な一夜
ある日出会った、どこか不思議な猫"ある日の猫"。
その猫に連れられてやってきたのは、降るような星空が広がる静かな森でした。
猫は、語りかけるように星のことを教えてくれます。
街からも見える三つ星のこと、夜空を流れる「天の川」というミルクの正体......。
そして、かつては夜空に「ネコ座」があったという切なくも愛おしいお話も。
星と星を自由につなぎ、自分だけの星座を作って夜空を好きなものでいっぱいにします。
同じ空を見上げる「誰か」に思いを馳せ、流れ星に願いを託す。
そんな時間を過ごすうちに、私たちは日々の忙しさで忘れかけていた、純粋で大切な気持ちに出会うのです。
「正しい星座」よりも、「自由な想像」を
この本の魅力は、単なる天体の解説書ではないところにあります。
「星座を知らなくても、自由に想像して楽しめばいい」。
猫の視点を通して描かれる星空は、時に可愛らしく、時に哲学的な問いを投げかけます。
読者からは、「光のヒゲの話が好き」「猫が考えていることが人間と同じようで面白い」といった共感の声が届いています。
にしざかさんの高い画力が生み出す、光り輝く星々と動物たちの生き生きとした動きは、ページをめくるたびに深呼吸したくなるほどの美しさです。
本を片手に、本物の夜空を見上げたくなる
物語を楽しんだ後には、季節の星座がわかる天体図も掲載されています。
スマホのアプリで星を探すのも便利ですが、この本を抱えて夜空を見上げれば、猫がすぐ隣に座っているような、不思議な安心感に包まれるはずです。
大人には「心の休息」を、子どもには「宇宙への入り口」を。
大切な誰かと、あるいは自分一人で、特別な一夜の旅に出かけたくなる至福の一冊です。
ドームシアター(プラネタリウム)スペシャル番組 作品紹介
『
猫星夜
-ある日の星空のおはなし-』
プラネタリウムで猫活。肉球の香りにつつまれる癒しの時間。本作は、ある日出会った猫に導かれ辿り着いた森で不思議な星空を体験する、癒しのプラネタリウム作品です。都会では見ることが出来ない天の川や、めったに出会えない流れ星、目立たなく紹介されることが少ない星座や、今はもう無くなってしまった幻の星座「ねこ座」も紹介します。投映中に香るオリジナルアロマは、マタタビをミックスした猫森香(ねこもりこう)と、プニプニとした肉球をイメージした優しい甘さの肉球香(にくきゅうこう)。声の出演は、 "ある日の猫"を櫻井孝宏さん、物語を導く「語り」を松岡禎丞さんが担当します。魅力的な香り漂う空間で、特別な星空を一緒に楽しみませんか?
投映中に香るアロマ / マタタビをミックスした「猫森香」、プニプニとした肉球をイメージした優しい甘さの「肉球香」
声の出演 / ある日の猫:櫻井孝宏、語り:松岡禎丞
[期間]2026年3月25日(水) ~ 2026年9月7日(月)
[時間]約45分間(生解説はありません)
[対象]大人(推奨)※ 番組の特性上、未就学児の入場はできません
[料金(税込)]個人:一律1,500円、団体(30名以上)一律 1,350円

