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7/15(日)クリエイティブスペース プロデュースコンテスト 公開プレゼンテーションを開催![観覧自由][開催終了]

2018.07.15   

7/15(日)クリエイティブスペース プロデュースコンテスト 公開プレゼンテーションを開催![観覧自由][開催終了]

6階サイエンスホール / セミナー・講座

大賞作品は科学館で1年間展示、PR!

 福岡市科学館では、開館1周年に合わせて、科学館基本展示室内にある「クリエイティブスペース」をプロデュースするコンテストを実施しています。
 このたび、7月15日(日)科学館サイエンスホールにて、公開プレゼンテーションを開催し、本コンテストの大賞を決定します!
 審査員には日本におけるデジタル・テクノロジー・アート分野のトップランナーである松井龍哉氏、富永勇亮氏をお迎えし、その場で企画の講評を行い、最終審査を経て、会場で大賞発表・表彰式を行います。
 科学館の新たな企画展示が生まれる瞬間にあなたも立ち会ってみませんか?
 入場無料ですので、当日はぜひ科学館へお越しください!

<公開プレゼンテーション(第2次審査)開催概要>

開催日時
2018年 7月15日(日)13:30~17:00(13:00開場)
※終了時間(17:00)は予定です。
開催場所
福岡市科学館 6階 サイエンスホール
定員
270名
審査員
〇 松井 龍哉 氏
  (フラワー・ロボティクス株式会社代表取締役社長/ロボットデザイナー)

〇 富永 勇亮 氏
  (dot by dot inc. CEO /プランナー/プロデューサー)

〇 天本 俊明 氏
  (福岡市経済観光文化局理事)

〇 板里 義之 氏
  (科学館運営事業者(株)福岡サイエンス&クリエイティブ代表取締役)
観覧料
無料
観覧方法
ご自由に参加できますが、途中退場できません。どなたでもご覧いただけます。
その他
全てのプレゼンテーション終了後、最終審査を経て、大賞を決定。大賞は、5階基本展示室内にある「クリエイティブスペース」に1年間展示されます。
※展示期間:2018年10月~2019年9月中旬
お問い合わせ先
福岡市科学館 担当:一瀬(いちのせ)
電話:092-731-2525
FAX :092-731-2530
<第2次審査参加者について> ※50音順

公開プレゼンテーションにおいて、先進的かつ魅力的なコンテンツを発表する参加者の方々をご紹介します!
いずれも素晴らしい企画の中で、プレゼンバトルを制して大賞を勝ち取るのは一体どこなのか、全く予想がつきません。
魂のこもった選りすぐりのプロデュースプランを誰よりも早くご覧いただけます!



■ 株式会社アイ・エム・ジェイ

<コンテストへの意気込み>
このたび福岡事業部やパートナー様スタッフで自主的に立ち上げた「メディアアート研究会」のメンバー同士で、福岡市とその子どもたちに何ができるかを自分たちなりに考えてみました。どうぞよろしくお願いいたします!
<PR>
株式会社アイ・エム・ジェイは2017年に福岡事業部を設立し、東京本社・沖縄事業所・福岡パートナー企業様と連携しながら、Webサイトの構築・運用ディレクション、情報設計、進行管理、品質管理などを通じてデジタルマーケティング活動支援を行っています。



■ Interactive Hub Fukuoka(anno lab、マザー・アーキテクチュア、KOO-KI ほか)

<コンテストへの意気込み>
私達は、地元クリエイターとして福岡市科学館の創設時から関わっており、その理念である「人が育ち、未来をデザインしていく科学館」をより実現するために、どうしたらいいかを考えてきました。そのためにクリエイティブスペースは、市民・科学館・クリエイターが協働する継続的な創造の場であるべきだと考えます。ぜひ、世界中どこにもない、福岡だからこそできる科学館を協力し実現していきましょう!
<PR>
Interactive Hub Fukuokaは、九州・福岡を拠点とした、体験型コンテンツ制作を行うクリエイター・企業による任意団体です。会社の枠を超えて、コンテンツの制作・展示における協働、技術開発やクリエイター育成などに関する情報共有を行っており、九州・福岡を世界的なインタラクティブ・コンテンツの開発拠点とすることを目的に活動しています。


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■ 城 一裕( The SINE WAVE ORCHESTRA / 九州大学芸術工学研究院 )

<コンテストへの意気込みと応募者PR>
作家としてだけではなく、一人の研究者、また二児の父として、今回の取り組みが、福岡市科学館に関わる様々な人にとって、その理念であるscience & creative を、ただ享受するのではなく、自分のこととして捉えるきっかけとなるのでは、と期待しています。















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■ 株式会社株式会社ピー・ビーシステムズ

<コンテストへの意気込み>
今回の企画では、当社が4か国にわたり保有する特許技術を駆使した唯一無二の製品の展示を提案しました。
クリエイティブスペースでの体験がスタートしたその瞬間から、子どもたちはきっと、今までに経験したことのない科学の可能性を、全身で感じることができるでしょう!
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福岡市博多区を拠点に20年来、全国の仮想/クラウド活用基盤を構築している先駆的なIT企業です。









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■ Photon Dynamix,inc

<コンテストへの意気込み>
今回は一部最先端の物も置きますが今まであった技術がブラッシュアップして使いやすくなったというところをお見せできればと思います。基本は「ワクワク」できるか。そんな体験の場を提供できればと思います。
<PR>
世界中のベンチャー企業のネットワークをもつ弊社は常に最新の最先端の技術をより早くより安く日本にて提供できる福岡のベンチャーです。
アメリカ・イギリス・イスラエル・オランダ・中国・韓国などなど・・・取り扱えない商品は基本的にありません。エンジニアルートなので価格も安価に提供できます。






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■ 松隈 浩之(ADAA実行委員会事務局長 / 九州大学芸術工学研究院)

<コンテストへの意気込み>
クリエイティブスペースの展示を通じて、たくさんの方々に"楽しさ、感動、驚き"を体感していただきたいと思います。
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『アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』は、福岡からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエーターの発掘・育成の場として2001年にスタートしたメディアアートコンペティションです。毎年福岡をはじめ国内外から集まった作品の数々には、"楽しさ、感動、驚き"がいっぱい詰まっています。


■ 株式会社ワオット(共同提案者:株式会社日本芸能文化社)

<コンテストへの意気込み>
今回の展示では楽しんで学べる「教育」よりも、気がついたら学んでいるような「娯楽」を与えたいと思っています。
最先端のテクノロジーを使った展示作品と是非遊んでみてください。

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・株式会社ワオット
日常の中でユーザーの心が求める「非日常」をカタチにし、商品やサービスをユーザーへしっかりと繋げるコミュニケーション戦略を展開。
ユーザーの生活と心を満たすデザインを目指します。












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<株式会社日本芸能文化社 PR>
 芸能・芸術の発信及び文化の育成を通じて世界交流や才能あるアーティスト等の活動をバックアップするなど、アジアのエンターテイメント文化の発信源となり、福岡をアジアのクリエイティブの中心にする為のサポートをしていきます。